
ホームページを開設を委託する際に必要な準備?
ホームページを開設するためには、ホームページを置くスペースが必要です。家を建てる際には、土地が必要です。まさに、サーバーは土地です。次に、土地に住所をつける作業をします。これが、ドメインの設定です。ネットワーク上での住所のような役割です。最後に、ホームページにのせる情報です。以上の3点は、どこの製作会社に依頼する際も必要となってきます。
レンタルサーバーを借りる
ホームページを製作する際は、一般的に、制作会社ではなく、製作委託者がサーバーを準備します。こちらは、一般的にはレンタルサーバー会社よりサーバースペースを借りることになります。製作物の規模にもよりますが、ホームページに加えて、同一サーバー内に、ショッピングカート又は、コンテンツ配信、SNSのようなアクセスが、増大するような可能性のあるホームページを製作する場合においての、サーバー選びは、非常に重要になってきます。小規模のものなら、そこまで考える必要はありませんが、アクセスの増加が見込めるサイトを運用する場合は、十分なスペックのサーバーを選択ください。低価格のレンタルサーバーですと、みんなで一つのサーバースペースを利用している共用サーバーですので、その中の一人に、アクセスが集中してしまうと、他の利用者のサイトにも影響を与えます。そこで、サーバー側では、サーバーのダウンを防ぐために、一時的に、アクセス停止してしまいます。この場合ですと、サイトによっては、大きな機会損失を招くことになります。つまり、ショッピングサイトの場合で考えると、アクセスが停止しているあいだの売り上げはありませんし、そのような状況が頻繁に続くようですと、かなりの損をしていることになります。従って、サーバー選びは非常に大事になってきます。
特に、安すぎるサーバーでは、機能制限があり、ホームページ作成に支障をきたします。最低でも、PHPとよばれるプログラミング言語とMySQLというデータベースを利用できるサーバーが必要です。(逆にないほうが稀ですが、月額100位のサーバーはデータベースが利用できなかったりします。)。また、レンタルサーバー会社によってはこれらのPHPやMySQLのバージョンの更新が遅い会社もありますので、注意が必要です。サーバーを借りるときは、十分に気を付けてください。レンタルサーバーは、月額、又は年額でレンタル料をはらい、ホームページを運営する限り、継続して、支払いが必要になってきます。仮に支払いが滞った場合は、サーバー内からホームページが削除されますのでこのあたりも注意してください。さくらサーバーのスタンダードプランは機能も充実しており人気があるようで、年額でも¥5,000ほどでレンタルすることができます。ただこちらも上記で説明したように、大規模なものになってくると不向きなことは事実ですが、一般的なホームページを製作する際には、このあたりの価格帯と機能で十分に機能します。
ドメイン名を設定する
ドメイン名とは、上記でものべたとおり、ホームページの住所のようなものです。このドメインを設定するには、レンタルサーバーと同様に、運営者さんが年額で契約をして、ドメインを名を設定する必要があります。○○○○.com 、○○○○.net、○○○○.jp のようなアドレスは普段でも見慣れていると思いますが、まさに、それがドメイン名です。 例えば、お客様の会社名が、「株式会社クリエイトワールド」だとすると、ドメイン名には、create-world.com や create-world.jp などの候補があげられます。ドメイン名は世界で唯一である必要があるので、既に、誰かが利用しているドメイン名である場合は、利用てぎません。また、レンタルサーバーと同様に、契約期間が過ぎる前に、契約の更新が必要です。これを怠るとドメイン名が失効しますので、アクセスがあってもサーバー側で表示できない状態になります。また、レンタルサーバー会社と、ドメイン取得代行会社が別の場合は、サーバーにドメイン設定ができない場合や、管理しにくい場合もございますので、レンタルサーバー会社とドメイン取得代行会社は同一のもので契約して管理したほうがよいでしょう。
ホームページに表示したい情報を準備する
ホームページを開設する為には、ホームページで表示したいコンテンツを準備する必要があります。分野によっても異なりますが、同業者のホームページなど、既にあるホームページを参考にしてみるのが一番効果的です。例えば会社のホームページなら、会社概要・サービス内容・取り扱い製品・新着情報・企業理念・採用情報などを載せるのが一般的です。また、自社のサービスへのこだわりなどは、ストーリーを加えて説明することで訪問者に共感を得ることができます。
主に用意するもの。
・ホームページのロゴ
・各トピックごとの文章
・画像 など
これらは、原稿として、まとめて製作会社に提出するのが一般的です。
