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スマートフォンに対応

一昔前では、断然に、パソコンからのインターネットアクセスが多かったのですが、最近では、スマートフォンでのアクセスが増え、こちらもバカにできない時代になってきました。平成27年に発表された総務省の調査資料「平成26年通信利用動向調査」では、スマートフォン・タブレットでのインターネットの利用が自宅パソコンでの利用を超えています。いよいよ本格的に、スマフートォンにも対応したホームページの導入を検討してもよい頃です。パソコン向けに作られたホームページをスマートフォンやタブレットで表示しようとすると、サイズが大きく、読み込みが遅い、文字が小さい、ページ遷移や観覧する度に、拡大縮小など操作の面で非常に手間がかる…など、あらゆる不都合が生じます。その結果、訪問者はアクセスした瞬間に、ストレスを感じ、去ってしまうことがほとんどです。

今後もパソコン以外の端末の普及の拡大に対応するためにも、それに対応したホームページの導入を検討することは、ホームページ訪問者への配慮とビジネスチャンスを逃さない為にも重要になってきます。

[参考資料]
27年版 > インターネットの普及状況 総務省
平成26年通信利用動向調査の結果 総務省


スマートフォンに対応とはどういうこと?

最近のスマートフォンやタブレット対応ホームページの特徴として、大きな特徴は、それぞれに対応したホームページを持たなくてよくなったということです。つまり従来では、スマートフォンとパソコン用のホームページと、利用者が利用している端末をホームページ側で判別して、どちらかを表示するという手法が主流でした。しかし、最近では、ひとつのホームページを端末のサイズに合わせて、自動で縮小・拡大するというやり方に変わっています。こういうやり方をレスポンシブといいいます。

レスポンシブなサイトのメリットとして、スマートフォン専用にホームページを構築しなくてもよいので一括管理ができます。また、SEOの観点からも、有利に働くようで、Googleによると、スマートフォンとパソコン用の同一コンテンツの重複がないので、検索エンジンに適切にインデックスできるようです。他にも、サイトアドレスが、従来なら、別々に構築しているので、異なるものになりますが、スマートフォンでも、パソコンからでも同一のアドレスでアクセスできるので、利用者にとって分かりやすいです。

一方でレスポンシブルなサイトのデメリットもあります。スマートフォンやタブレットでアクセスした時に、画像が大きすぎ場合に限っては、読み込みに多少時間がかかるということです。ただ、固定したページなどの画像は、大きいものと小さいもの2つ用意することや、更新ページに関しては、大きなサイズの画像をアップしなければ解消される問題なので、総合的にメリットの方が大きいといえます。